高齢の親の片づけで伝えた4つの心配事と魔法の声がけ♪


整理収納アドバイザーになり
ず~と気になりながらも後回しにしていた
高齢となる両親二人暮らしのお片づけσ(*_*;


帰省する度、増え続けるモノ・モノ・モノ…
テレビショッピングが大好きで
ためこむ上に買い物もするので
モノの数はうなぎのぼり…(*△*;)

なんとかしなくては…と思っていた矢先
今度はソファを購入したという連絡が…(||| ̄▽)/ゲッ!


私がどう想像しても置き場所はなく…


そこで父親が気に入って購入した
ソファの置き場所をきっかけに
お部屋のお片づけ&模様替えを提案ヾ(@゚▽゚@)ノ


しかし、ただモノを減らして!
とお願いしたところで
全部必要だ!と言われるのは分かっていたので

子どもからしたら、こんな心配あるんだよ!
自分だって嫌ではない?


と、4つの心配事を伝えました(*^o^)乂(^-^*)

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1. モノがいっぱい詰まった家具に囲まれたまま
  ソファを置くことは、今よりもっとスペースが奪われ
  万が一、車いすや介護が必要になっても家でお世話ができない状態
  しかもそのまま介護病院送りになる話、聞いたことあるよ(-_-|||)

2. モノがいっぱいだと、つまずきの原因にもなり安全ではない
  防災の観点からもすぐに逃げ出せないよ。

3. 親に緊急なことが起こった時
  子どもが必要なモノをさっと見つけられないのは困るわ。

4. 両親のもしも…のあと
  残された子ども達は、残したモノを遺産整理することになり
  心労以外にも時間とお金の負担がかかることもテレビでやっていたよ。


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そして、続けて魔法の言葉…♪♪

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でもね…捨てなくていいからね!分けるだけでいいから!


といくつかの箱を並べ

○ 使っているモノ
○ 使っていないけど手元に置いておきたいお気に入りのモノ
○ 使っていないモノで別の場所に移動していいモノ

に、分けてもらるだけだよ!

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と伝えたところ


私の想いが伝わったのか

介護病院送りは嫌だな~と思ったのか((( ̄□ ̄;(笑)

魔法の言葉を聞いて『捨てなくていいんだ!』で安心したのか


用意した箱に分け出し
しかも自ら自然とゴミ箱に入れるモノも
分別していました(ノ^-^)ノ


途中、途中迷ったモノが出てきたときは


魔法の言葉No.2…♪♪

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無理に捨てなくていいんだよ!迷ったときは無理に捨てないで
一時保管の場所に移動しとけばいいんだからね!

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と魔法の声がけを注入…ε=((ノ^∀^*)ノ



そして今まで手離せないで、仕舞いっぱなしだったモノが
どんどん目的ごとに分かれ、探し物が見つかったり
 普段使いのモノも把握できたり…。


想い出話もしながら楽しそうに分けていました♪(o≧∇≦)o♪



ということで、このようなビフォー&アフターに!



まずは、タンスを移動しベッドを配置。ソファが真正面から見やすいようにテレビも中央に移動⇓⇓





対角線上に以前はベッドが。そこをソファの置き場所にすることに⇓⇓





他、隅ずみの様子




窓側にあったお気に入りの普段使いの棚はこちらに移動⇓⇓






今回の親の片づけで気づいたことは


親子といえども尊重と思いやりが必要ということ!
その気持ちが伝われば、気持ちよくお片づけも促進されるということ!


そしてテンションのあがる模様替え提案で介護動線?!確保も
良いかもしれないなっと思いました/(o^。^o)/

そして大事な魔法の言葉の声がけ♪♪


この魔法の声がけは、ついつい『捨てなよ!』と言ってしまう
家族の関係で使用することもおススメします(^-^)g"


最後に…

高齢者の片づけで気をつけること…

普段もっとも使っているモノは

今までどおりの場所!そして位置!も同じにした方が良いみたいですσ(^_^;




というのも、片付けが終わり1時間程たったとき




父 …… 「お~い!昼の薬がないぞ~」




私がちょっと向きを変えてずらしただけですが

記憶がついていかなかったのでしょうか(^_^;(笑)



私たちが思うお片づけのゴール3歩手前ぐらいで
終了した方がいいのかも知れませんねσ(^_^;