先日、書類整理をご一緒したお客様とは、その後メールでのやりとりで中分類⇒小分類へ仕分け中なため
写真はアップできませんが、ちょこっとやりとりをご紹介しますね(*^ー゜)v
まずは、クリアファイルに仕分けした大分類の数だけファイルボックスを用意しました↓↓
こちらのお客様は子供達と自分用など人ごとに分け、ボックス内で管理することにしました。
そして、ボックス内で管理するために必要な中分類用のハンギングフォルダ(個別ホルダーとも言います)も用意↓↓
学校だよりや習い事などを分類してくれます。
そこで誰もが絶対つくって欲しい中分類が『一時保管』フォルダ♪♪
例えば、バザーや遠足など、開催日よりずいぶん前に案内がくる学校のお便りは、
意外とここに分類されるものが多いのではないでしょうか?
そんな「実行待ち?!」なお便りはぜひ『一時保管』フォルダで管理すると
部屋中お手紙が散乱しませんよ(*^ー゜)v
そして小分類にはクリアフォルダ20P用を用意↓↓
学校などでは年度初めに配布される年度スケジュールや、連絡網など、
年度を通して保管しておくべきものは一冊のファイルにまとめてファイルボックス内で管理します♪♪
そして、そして一番大事なことは、リバウンドしないシステムをつくること!(^‐^)ゝ
例えば、ハンギングフォルダ内に差し込む順番は手前からルールにすれば、古い情報は自動的に後ろに追いやられますので、
新しい書類を入れる瞬間と同時に一番後ろの情報から見直して必要なければ処分していくシステムはどうでしょう(*^^*)
適正量と差し込む順番をシステム化すると処分するべきものが見える化して、心理的に捨てやすくなるかなと思います(‘▽’*)ゞ