そんな時は「こんなこと相談してもいいのかな?」なんて気にせず、お気軽に声掛けください!
暮らし方や考え方は家族であっても異なります。片づけに悩まない家づくり®では、ふだん無意識に感じている、お互いの価値観を知ることから始まります。
“心地良さ、暮らしやすさ”をもたらすヒントは家族みんなの日々の暮らしの中にこそあります。
洋服は畳む方が好き?掛ける方が楽ちん?ストック品はどのくらい?ちょっとした問いかけやうまく片付かなくて困っている場所があれば画像を見せてもらい、そのお困りごとを解決する【収納計画】を致します。それは、住んだ後の満足度や幸福度アップにつながっていきます。
ご希望の方は引き出し一つから整理収納のレクチャーを行います。「何を」「どこに収納」したら良いかイメージできると、造作棚など収納内部のプランニングにも役立ちます。
ご家族の成長やライフスタイルの変化によるモノの整理収納は、暮らしやすさが持続する最大のポイントです。
そんなときも「平野さん、ちょっといいですか~」の声がけ大歓迎です。
生活動線から考えた壁面収納プラン。
面倒くさいを解消する「収納の場所」を考えます。
「室内干し兼家族の遊び場」としてご提案した造作のうんていは暮らしのお悩みから生まれました。
収納するモノのサイズと量を把握することで造作した可動棚がムダなく活用されます。
整理収納レクチャーによる「気づき」から片づけタイプを知ることができます。
暮らしに合った整理収納術をお伝えします。
平野さんと初めてお会いしたときに、【すごいテキパキした方だなあ。」という印象でした。内山木材に行こうとした決め手、主人が内山木材に電話をして、「電話対応してくれた方がすごいよかった。」と言っていたのを覚えています。打ち合わせのときに、男性目線ではわからない家事の導線だったりを女性目線でズバっと言ってくれたり、本当に助かりました。平野さんが提案してくれた玄関、遊びに来たママ友は「いいなあ。」と言ってくれています。間取りを作る上で、何よりも社長と平野さんのコントをみているかのようなやりとりが大好きです。(笑)引っ越ししてから思いましたが、物の多い私達・・・アパートの時に平野さんに来て頂ければよかったと思いました。
平野さんはとにかく話しやすい!!初めは散らかっている家を見せるのは恥ずかしいと思っていましたが、平野さんの人柄に安心し、全てを見せることで新居での快適な暮らしが待っているならと託すことに決めました。私、主人、子どものそれぞれの性格や生活習慣から今だけではなく先のことまでも考え、どこにどこのスペースを設けたら毎日の生活がスムーズになるのか?頭をフル回転させ、何度もシミュレーションをし、私たち以上に私たちの暮らしのことを考えてくれました。話し合う中で家族が発見できなかった生活でのストレスや新たな発見もあり、驚きの連続でした。完成した身支度コーナーや生活導線のお陰で今では「Noストレス」です。
初めてのカタログ請求と返信メッセージから、間取り、収納アイデアへのアドバイス等、遠方である私達とのやりとりに最後までありがとうございました。家作りの素人の私達の思いをくみつつ、違った角度からの見方をアドバイスいただき、本当に気付かされることばかりでした。生活導線の考え方や光の取り入れ方、特に収納に関する生活との結びつき等、他のご家族の例えを交えてアドバイスをいただけた事を感謝しつつ、今後新しい家で家族との生活を楽しんで参ります。ありがとうございます。
こういった家がいいなと伝えると、プロの観点からアドバイスをいただけて、「なるほど!そっちの方が使いやすいし生活しやすい!」となり、どんどん住みやすい間取りにブラッシュアップしていきました。たとえば我が家は夫婦二人ですが、それぞれの朝起きてからの行動パターンを分析し、家を出るまでの動線が2人ともスムーズに動けるような収納と部屋の配置、返ってきてからの荷物が散らからないように、行動パターンからかばんの置き場を設定した部屋や収納の配置などを提案していただきました。住みはじめてわかる、ものすごい生活しやすい収納の配置と動線設定です。
「ヒュッゲ(Hygge)リビング(Living)」とは、ほっとくつろげる時間や空間から生まれる幸福感や心地良さを感じる暮らしを。そんな願いを込めて名付けた造語です。